ピタゴラスイッチ協力してくれた方ありがとうございました!
最近障害児童の施設にボランティアに行かせてもらいました。
(みなさんにアイデアをもらったピタゴラスイッチは児童に楽しんでもらう為のレクリエーションでした。
アイデアくださった方ありがとうございます。)
様々な障害を持った児童が、必死に生きている姿は胸に込み上げるものがありました。
人見知りをしながらも、たまに見せてくれる屈託のない笑顔はとても可愛らしく、エネルギーをもらえました。
話しは変わりますが、作家の乙武さんが産まれた時のお母さんのエピソードがとても印象的ですごい好きです。
乙武さんは四肢のない状態で産まれました。
担当のお医者さんはこの状態の赤ちゃんを見せるとお母さんがショックで倒れてしまうと思ったそうで、四肢がないと言う事を伝えず、一ヶ月面会させませんでした。
一ヶ月経ち、初めて四肢のない赤ちゃんを見たお母さんは一言
「かわいい。」
と言ったそうです。
もうすぐ僕にも第二子が生まれます。
どんな状態だろうが受け入れて育てるそんな親でありたい。