12年やった芸人を辞め、株式会社フラワーズロマンスを経営していく人のブログ。

バンカラという梅田にある生バンドカラオケのお店で店長をしながら、「株式会社フラワーズロマンス」と言う会社を作りました。元芸人でフラワーズオブロマンスというコンビで活動していました。司会業、結婚式二次会プロデュース業、エンターテイナー派遣業、結婚相談所ホワイトブーケの運営も

あざとい女子は男子にはモテるけど、女子には嫌われる。モテたいけど、嫌われたくないからあざとい女子にはなれない。って女の子の考察。

あざとい女子は男子にはモテるけど、女子には嫌われる。モテたいけど、嫌われたくないからあざとい女子にはなれない。

 

 

 

という女の子とよく出会います。

 

 

 

それについて考えてみました。

 

 

 

男性はボディタッチしてきたり、色気のある言動をしてくる女性に弱いです。

 

 

 

これはほとんどの男性に当てはまります。

 

 

 

いわゆる「あざとい女子」。

 

 

 

女子は「あざとい女子」がモテるのはわかっていると言います。

 

 

 

けれど「あざとい女子」にはなれない。

 

 

 

なぜなら「女友達」に嫌われるから。

 

 

 

あざとい行為をする女性は女友達によく思われないんですね。

 

 

 

つまりは

 

 

 

「男性にモテる事」より「女友達のコミュニティ」の方が価値があるから、「女友達のコミュニティ」に嫌われないようにする。

 

 

 

 

いつまで大丈夫??

 

 

 

けれど長期的な目線を持つと、「女友達のコミュニティ」の価値は年々下がっていきます。

 

 

 

なぜなら結婚して離脱し、数が減って行くから。

 

 

 

年齢が上がるにつれて、「女友達のコミュニティ」の数は減り、コミュニティの価値は下がっていきます。

 

 

 

「あざとい女子」ってムカつくよねー!

 

 

 

と言ってきた女の子も、どこかのタイミングで「男性にモテる事」の方が価値が高くなり、「あざとい女子」にキャラチェンジします。

 

 

 

だから「女友達のコミュニティ」の価値が下がるって事を理解したうえで、「まだ楽しいし、いいかー。」ならオッケー。

 

 

 

けれどそれを理解せずに、「なんか最近みんな付き合い悪くなってきたな。」とか言ってたら危ないって事ですね。

 

 

 

人生は都合よくない。

 

 

結婚は全てではないし、違う生き方も当然ありです。

 

 

 

ただ「いつかはモテて結婚したい」って思うなら、何かを捨てたり、誰かに批判されたりする覚悟は持ってた方がいい。

 

 

 

全ての物事は等価交換で、「何か手に入れたら何か失う」のだから。

 

 

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