電車の中で奇天烈な人が奇声を発した時に変な空気になるのを解消したい。
たまに電車で移動していると、奇天烈な大人の方が奇声を発したりします。
あの時、電車内がとても微妙な空気になります。
彼らには悪意はないし、彼らが奇声を発したりする事はしょうがない事なので、なんとかほんわかした空気にならないかなぁ?と考えてみました。
方法1 フラッシュモブ風に自分も参加してみる。
自分も同じように奇声を発してみます。
そしてその時一緒にいた仲間も動揺しているフリをします。様子を見にきたフリをして徐々に奇声を発するようにします。
車掌さんが騒がしい気配を感じて様子を見に来ます。でも車掌さんも奇声を発する。
みんな徐々に奇声を発しながら踊り出します。
フラッシュモブの出来上がり。
一気に車内が、ハッピーな空間に。
方法2 奇声の合間にボイパしてあげる。
奇声の合間にリズミカルなボイパを挟みます。
もう一人いればラップを挟みます。
すると前衛的なボイスパフォーマンスユニットの出来上がり。
一気に車内が、アーティスティックな空間に。
方法3 雨乞いの儀式に仕立て上げる。
あの奇声は雨乞いの儀式のおたけびに似ているので、周りの人間が一斉にひざまづき、祈りを捧げ出します。
数人はマサイ族のように棒を持って飛び跳ねるといいでしょう。
一気に車内が、雨期を待ち続ける砂漠の民っぽくなります。
みんな実践して見てください!たぶん怒られるよw