マンガに勇気付けられる。
キーチ !!というマンガが好きで定期的に読んでエネルギーをもらっています。
ドキッとさせられて、脳みそをふるいにかけられるようなシーンがたくさんあります。
今日はこのセリフが読みたくて、キーチ!!の6巻を読みました。
「現実なんかに負けてていいのかよ?」
(どんな流れかはマンガ読んでください。)
ちょー痺れる。。
シビアな現実
僕がバンカラをやってて直面する現実には、とてもシビアな事もあります。
けれど、「負ける理由」なんか考えてたら無限に出てくるし、自分が持ってる「勝てる可能性」を分析して、それを掛け合わせて最大限の効力を発揮させる。
それ以外の戦い方なんて存在しない。
ただそれをやるだけです。
それで負けるなら笑うだけw
自分の不遇や環境に愚痴や弱音を吐いてる時間にはなんの生産性もない。
居酒屋で愚痴をこぼして、自分の痛みを和らげる大人を僕はカッコいいとは思えません。
どんな戦い方をしたら勝てる確率が上がるか考えてるとゾクゾクしてきて、また力強く生きようと思える。
カッコいい大人にしかなりたくない。