挫折というストーリーが武器になる。
僕は「芸人」であった事を隠しません。
「芸人を諦めた事」は「挫折した」という過去です。
「挫折」とは人によっては、恥ずかしくて隠したい事かもしれない。
「挫折」とは思い出したくない消したい過去かもしれません。
でも僕は隠しません。
なぜなら「芸人であって、挫折したというストーリー」は人を惹きつけるからです。
僕は何にも持ってない。
僕は人より飛び抜けた才能はありません。
人生で「誰にも負けない!」と思えたスキルはありません。
親がお金持ちでもありません。
学歴もありません。
何にも持ってない。
12年やってきた芸人を辞めた僕は「社会経験のない32歳」という恐ろしい現実でした(笑)
そして32歳まで芸人をしていたので、社会に出たのはここ2年くらいです。
名刺の渡し方もいまだにぼんやりとしか覚えてないくらい(笑)
そんな僕が、自分の目的を叶えて生きていくには、たくさんの人を味方につけて、たくさんの人に助けてもらいながらやって行く必要があります。
その方が効率的だし、何より「楽しい」。
みんなに助けてもらいやすくする、ちょっとしたコツとして僕は「挫折したというストーリー」を使っています。
人は、ストーリーを持ち、それに共感した人間に力を貸してくれます。
なぜ「挫折」を使うのか?
ほぼ100%の大人が、何かに「挫折」して生きてきたはずです。
「小さい頃ガキ大将に喧嘩で負けた」とか
「サッカー選手になりたかったけど、ケガで諦めた。」とか
「好きな女の子とどうしても付き合えなかった。」とか
大なり、小なり、なんらかの「挫折」を人はしているはずです。
「挫折というストーリー」はほぼ全員に響くのです。
これからも「芸人」であった過去を最大限に活かして生きていきます。
だからみんな助けてね(笑)
バンカラきてね!
面白かったら拡散してね🎶
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