もしも娘が非行に走った時に、絶対に非行を繰り返させない方法を思いついた。
どーも疲れ切った小栗旬ですw
今回は娘の将来を真剣に考えた事を記事にしてみました。
娘が非行に走るかもしれない未来
娘がもしかしたら思春期になって非行に走るように育つかもしれません。
どんなにいい子でも、思春期は心のバランスが崩れるもの。
非行に走らないとは限りません。
そんな時、父親としてどうやって対処して非行を繰り返さないようにさせるか。
それが父親としての役目ではないでしょうか?
娘が生まれてからずっとその答えを考えていました。
そしてその答えに熟考の末たどり着きました。
非行に走った娘にビンタするのか?
いいえ。暴力による制裁は、必ず憎しみを生み出します。
ただ黙って抱きしめるのか?
いいえ。それでは許されるのだと思い、また非行に走るでしょう。
僕がたどり着いた答えはディープキスするです。
父親と洗濯物を一緒に洗うのも嫌がる思春期に、ディープキス。
これ以上ない精神的なダメージを与えられるはずです。
しかも娘が思春期に差し掛かる頃には、僕は歳をとり、しっかりと加齢臭がしている事でしょう。
もしかしたら歯周病にもかかっているかもしれない。
加齢臭を帯びた肉体に抱きしめられ、歯周病の匂いがする唇でのディープキス。
トラウマ確定です。
娘は「こんな嫌な思いするなら絶対に非行なんてしない!!!!」となるはずです。
例えば娘が万引きで捕まったとしましょう。
嫁が娘を連れて帰宅します。
娘は「怒られるかもしれない。」とか「父親を裏切ってしまった。」
という思いから、伏し目がちで僕がいるリビングに入ってきます。
僕はゆっくり、そして威厳を持った態度で近づきます。
そして思いっきりディープキス。
これで絶対に非行は防げるはず。
世の非行少女を持つお父さんは試してみてください。